
クライアントワークで働いていた時の勤務について
ブログ結論からこの話をすると 自分で仕組みを作るほうがお勧め。 っていう話をします。 集客から販売までを自分でやる方がいい。 っていう事です。 仕組みを作れるようになったら人を雇わなくても インターネットのシステムを使って 仕組みに組み込まれるのではなく仕組みを作っていくほうにシフトしていくことをお勧めします。 お任せするのはあなたじゃなくてもいいよね。できるだけ安く・早く・ハイクオリティ競争にもれなく乗せられる。所詮仕組みの一部でしかない過酷な現実 クライアントワークは ある会社や企業が集客したい。↓販売したい商品の動画がほしい!↓動画編集を誰かにお願いしたい👇クラウドワークスやランサーズさんで依頼👇いい人を見つけてお願い。👇その人が納品してくれる👇振込 の流れなんですが あなたがこれをもし動画編集だけやるのはこの仕組みの一部でしかないという事ですから 仕事を依頼する企業や会社は 仕事を与える理由があなたである理由が誰よりも強くないと仕事が与えられないしあなたに是非やってもらいたいと思わせる何かがないと仕事を任せません。 要するに あなたじゃなくてもいいよね。 っていう要素があるときついし 後は、単価競争になってしまうのです。 ですから、誰かの仕組みの一部になるのではなく、 それよりは あなたが仕組みをもって商品を販売する流れを組んで、 デザインや動画などは あなたがお願いする側に回ったほうが時間的にもいいわけです。 替えの効く歯車の一つではなく 提供者側の方が先々の事を考えても 楽だと思います。 貴方に何か得意な事があればそれを売る事だってできますから ビジネスの根幹を学んで提供者側になり 時間とお金のどちらも余裕のある人生を目指す。 それをしたほうがおすすめです。 なので、その方法が知りたい!と思われた方はこちらから書籍GET📚できるメルマガに登録するとやり方などは語っていますから是非お気軽に登録してみてください(*'ω'*)いらないな。と思われた方は簡単に解除できます★まったり起業戦略の書籍は今なら無料プレゼント🎁資本主義を生き抜く弱者のためのやさしく知っていくビジネス書。です ダウンロードはこちらから📚 続きを読む