
あなたが何かしら情報をとれば
誰かと繋がるのが大半ですが
実際参加をするにあたって
はっきりさせたほうがいいことと
断りたい事は断るハッキリとした
意思を持つ事の大切さを
お伝えします。
参加するビジネスの商材、スクール、情報においては実際自分が参加したら何をしていくのか。
目の前の人と信頼構築をしていても
断りたい時は断る事。
将来、貴方を稼がせてくれるのは貴方しかいない、
確かにあなたは
色々自分で何か稼ぐ方法がないかと
模索して調べるとは思いますが
その先に繋がった先で
誘導してくれたり
色々相談に乗ってくれたりしてくれた人に対して
気を遣う人は要注意です。
私がまさにそれだったので
失敗談をお伝えします。
私が参加したビジネススクールは
参加する前に誘導してくれる
アドバイザーという方がいました。
その方と何回かメールのやり取りをしたら
自然に信頼構築がなされる物です。
で、注意してほしいのは
販売の話がきたときに
オファーですね。
実際自分が何をしてマネタイズをするのか
はっきりしない場合は
断ってください。
で、
これは人に気を遣う人あるあるなんですが
今までのメールのやり取りをしてくれたから
今まで色々お世話してくれたから
入ったら一緒にどうにかマネタイズ
する流れになるんだろう
とか絶対、ふわっと考えないでください。
アドバイザーと繋がったお客さんは
そのアドバイザーの方に
お金をお支払いするのであって
あなたに入るわけではないです。
将来のあなたの稼ぎを
管理するのはあなた自身であって
他の方ではないからです。
人に嫌われたくない。
悪く思われたらいやだな。
という人はとても注意が必要です。
っていうか
まず
人に嫌われた所で死にませんから。
ネットビジネスならなおさら
ブロックして終了する世界です。
だからこそこの信頼構築が
大事だともいえるのですが
ここはですね、
必要じゃないなら
とるべきじゃないんですよ。
実際そのスクールで
何がするのかはっきりさせて
自分が「おかしいな、なんか腑に落ちないな」
と思ったら距離おいたほうがいいです。
最初はわからなくても
やって行けばわかる
というのは確かにそうなんですけど
マネタイズの流れがはっきりしないなどは
離れるべきです。
で、自分が納得していないのに
強引だったり、こんなチャンスありませんよ。
となんだか無理やり引っ張ったり
「このチャンスに乗っからないならお前はダメ人間だー」
とか言ってくるなら
本当に距離おいたほうがいいです。
確かに、もしあなたがゆくゆく
提供者側としてこれから
セールスセターを学んでいきたいと
考えていらっしゃる方は
販売の一貫として
セールスするためのレターを書くので
「チャンスです」
という文句を使う場合もあるかもしれません。
で、使っていいんですよ。当然。
セールスレターですから。
ただ、
「選ぶのはお客さん」です。
だから、あなたが考えたいのなら
考える時間を保った方がいいのです。
よかったら参考になさってください★
よわよわだった、あきよねこより
関連ラジオはコチラ☞
https://stand.fm/episodes/689d77db8f77f9c13ba4bb1e